脳内垂れ流し能書き

思ってることとか映画の感想とか。気ままに書いてます

世の中は「ヒーロー」を求めてる

僕のヒーローアカデミア」が今一番キテる漫画だと思う。

人類がそれぞれに「個性」と呼ばれる超能力を持つようになった時代に、無個性の主人公が最高のヒーローを目指すというストーリー。

一言で言えば「熱い」。僕は「強靭な肉体でブッ放していく」ていう能力とかがものすごく好きなんですが、主人公と、彼が憧れているヒーローがまさしくそのタイプです。かっけぇ。アイアンマンよりキャプテン・アメリカ派。

まあそんなことはどうでもよくて、ちょっと思ったことをば。

 

上記の「ヒロアカ」や、出てくる敵を圧倒的強さで悉くワンパンチで倒していく「ワンパンマン」など、ヒーローが活躍するような漫画が最近すごく人気な傾向にあると思う。アメコミ系の映画だって(ぼくが知らないだけでずっと前から爆発的人気なのかもしれないが)最近すごく多い気がする。「アベンジャーズ」「デッドプール」「Dr.ストレンジ」とか。(「スパイダーマン」とかも2000年前半とかで大人気だった記憶はあるけど、、、それは置いとく)

政治的な面で言えば、過激な発言で度々物議をかもすトランプ氏がアメリカ大統領になったり、日本では安倍さん支持者と反対派の主張がそれぞれ強かったりと、「なんらかの行動を起こした人(起こしそうな人)」に対する評価が極端に二分している気がする。それはきっと、良くも悪くも「何かが変わるかもしれない」という予感があってのことであろう。

いま、世の中の傾向として、少なくとも日本においては「閉塞感」があると思う。

景気は悪く、少子化が進み、しかし女性の働き方やブラック企業など、今後に対する希望がかなり薄い。この現状を変えてくれる「ヒーロー」の登場を、たぶんみんなが待ち望んでる。

だから良くも悪くも行動力があったり、はっきりとした主張をする人に対して「この人なら何かを変えてくれるのではないか」という期待が膨らむ。

しかし、重要なのは「待ってるだけじゃ何も変わらない」ということ。若者の選挙離れが大きく取り沙汰されている現代において、現状をブチ破り、世の中を引っ張っていくに足る人物を期待するのは難しい。今こそ現状を見据えた、主体的な行動を起こせる「若者」が必要なのではないか。

 

 

 

 

 

まとめんのへたくそ。

では!