脳内垂れ流し能書き

アタマの中の一部分

先月のPV数が100超えたってマジですか!?

マジだよ。

どうもみなさんこんにちは。

タイトル通りです。やったぜ。

「100超えたぐらいで喜ぶとか底辺youtuberか」って感じですが、ただ素直に僕の駄文でも読んでくださる方がいるというのが嬉しいのです。これからもどうぞよしなに。よければ読者になってくれるとなお嬉しい。

これで終わっても味気ない上「こんなんで1ヶ月に一記事更新達成とか言うんじゃないだろうな?」と言われたら正論すぎてぐうの音も出ないので最近思ったことをば。

 

 

 

最近、簡単な詰将棋を解くようになりました。

元々将棋は興味があって、数年ぐらい前は友達とも素人将棋ながら指してたんですけど、僕めちゃくちゃ弱いんですよね。どのぐらいかっていうと、9割僕が負けるっていうぐらい。いや9.5割かもしれない。友達と一回、軽い将棋大会みたいなのに出たことあるんですけど、開始五分で自玉が詰むっていうファンタスティックな状況になったこともあります。そのぐらい下手くそです。

そんな下手な僕がなぜ今更詰将棋を解き始めるようになったかと言えば、ただまた「面白そうでやりたくなったから」という。

下手くそなりに毎日続けてると、最初は苦戦してヒント見ないと解けなかったような問題も、だんだんとある程度の手筋は見えるようになってきて、とても面白く感じます。「好きこそ物の上手なれ」を実感。それでもよく手詰まりますが。

 

人が動き始めるきっかけなんて、実はそう大したものではないと思ってます。僕なんかは常々「面白いかどうか」を行動原理にしてます。その行動は面白いか?その発言は面白いか?その考え方は面白いか?

ただ、僕の場合行動するまでのエネルギーが相当量必要なのでなかなか動き出さないのですが…。

それでも、なんとなく開いたこのブログも先月100pvを達成できたわけですし、小さいですが確実に進んでいます。

もしいまなにか、踏み出そうとしている人がいるならば、とりあえず一歩目踏みしめましょう。つまらなかったら戻ればいいんです、面白かったならやればいいんです。

 

 

 

イマイチ締まらないので最後に名言を。

「自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければなおいい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ。」(岡本太郎

 

 

名言っていいですよね。カッコいい。

ではまた!